活動日誌
ラストスパート!
市長選挙!猛ダッシュ!
新年あけましておめでとうございます。
2016年新年あけましておめでとうございます。
昨年はいっせい地方選挙で、右京区府市会議員選挙で5人を押し上げて頂き、本日は5人揃ってご挨拶させていただき、2016年、元気に新年おスタートを切ることとなりました。
年末は恒例の各後援会のお餅つき。安井後援会のお餅つきでは、一番下の娘が大活躍。臼とりを頑張ってくれました。かなりの大臼。臼いっぱいの大量のお餅を、まんべんなく底からこねる重労働。翌日は腕も背中も体中筋肉痛だったようです。ご苦労様でした。

餅つきご苦労さんの宴会は親子三人で。

大晦日は、大阪松原の実家に帰り、両親と妹と姪の家族11人が集まりトランプ等して過ごしました。お袋が私に「挟み将棋」の勝負を挑んできます。結果は一勝一敗。「まだまだボケてない」とお袋が胸を張ります。夜は大宴会。妹たちが準備した大量の料理は気持ちがよい程に一気になくなりにぎやかな宴席。
主役は何と言っても、姪の子の芽生チャンです。


元旦は、おせち料理に御雑煮をいただきながら、ニューイヤー駅伝の観戦。今年も、元気な両親とともに新年を迎えることができました。ありがたいことです。

お墓参りの後、道明寺天満宮へ初詣に。参道を埋め尽くすすごい人でに圧倒されながらお参り。にぎやかな参道の露店で、唐揚げ、たこ焼き、卵せんべい、トウモロコシなど食べ歩きお腹いっぱいに。

いつもと変わらない新年のスタートでした。
新年早々、プライベートな投稿で失礼します。
今年もよろしくお願いします。
(更新日:2016年01月02日)
11月市会が終わりました。
11月市会を終えて野、党議員団声明。市会議員団ホームページでご覧ください。
私は、委員会で「京都市農業委員会の選挙による委員等に関する条例の一部改正する条例の制定について」と「マイナンバー制度実施の延期及び廃止の要請」の請願について質疑を行いました。
閉会本会議では委員会で不採択となった「マイナンバー制度の実施延期及び廃止の要請不採択反対」の討論を以下の内容で行いました。
日本共産党市会議員団は経済総務委員会に付託されました請願第4号 「マイナンバー制度実施の延期及び中止を求める要請」についての請願に対して、採択すべきという態度を表明しております。私は議員団を代表して、自民党、公明党、民主・都みらい、京都、維新・無所属の請願不採択に反対する討論を行います。
国は、日本に住むすべての人に番号を割り振り、国と自治体が国民の個人情報を一元的に管理・活用する社会保障・税の共通番号制度、いわゆるマイナンバー制度の本格運用へ通知カードの発送が、書留郵便で行われています。
現時点ですでに、問題点が次々と明らかになっています。
問題点の第一は、個人情報の漏洩の危険性が高く、憲法が保障するプライバシー権を侵害するものだからです。
日本年金機構の125万件にも及ぶ年金情報の流出事件が起き、国民の個人情報保護に対する信頼は大きく揺らいでいましたが、この不安は現実のものとなりました。
京都市においてマイナンバーが記載された住民票が4件発行される事態が発生し、不安が広がっています。
経済総務委員会でこの問題での認識を質しましたが、京都市は「発行された住民票は、当事者に謝罪し理解を得て回収済みであり、情報漏れはない」との認識でありました。情報漏れを発生させながら、その認識がないことこそが重大問題であります。
配達の中でも、マイナンバーに対する不理解からのトラブルや、かつてない大量の書留郵便配達にかかわり、現場での混乱が発生しています。
マイナンバー関連で100数十件を超える、詐欺などの犯罪が多発し、現に被害が発生しています。
ところが、京都市は「マイナンバーでもっと便利に暮らしやすく」「メリットいっぱいの個人番号カード」などと「マイナンバーは安心安全の仕組みです」と広報していますが、きわめて無責任な対応です。
第二に利用範囲の際限ない拡大です。同法では、来年1月からの利用情報は限定されていますが、今年の通常国会では、「預貯金」「検診」の情報にまで拡大する法案が成立しています。検診情報をマイナンバーに盛り込むことで、個人の医療・健康情報がこと細かく察知され、商用へと悪用される危険を伴います。
第三に社会保障の給付削減と負担増につながる危険です。
政府は、この制度で、「社会保障の給付、負担の公平性」を図るとしています。財務省は「預貯金」を勘案して負担求める考えを示しており、高齢者への度重なる負担増と給付減に更なる拍車をかけることとなります。
第四にIT産業だけに莫大な儲け口を保障することです。
安倍内閣は、「成長戦略」の一環としてマイナンバー制度で3兆円規模の「市場」をIT産業にゆだねています。すでに、厚生労働省の職員と民間企業との汚職事件が起きており、重大な問題です。
第五に中小企業への負担が大幅に増えるということです。
マイナンバーへの初期費用だけでも膨大な費用となり、営業を圧迫させることにつながります。また、事務負担も増えることとなります。
「個人番号の記載がなくても、不利益な扱いはしない」とのことではありますが、個人番号の提供を拒む従業員などとのトラブルの発生も懸念されるところです。
安倍内閣は、「税と社会保障の一体改革」をすすめ、その一環としてのマイナンバー制度は、国民の情報を一元的に管理するとともに、国民を監視し、社会保障の給付を削減しようとするものであります。マイナンバー制度の延期及び実施中止を要請する、請願の採択を求め討論とします。ありがとうございました。
(更新日:2015年12月13日)

「みんなで行こう!アホノミクスの向こう側」浜矩子出版記念講演会
「安倍政権登場の早い時期から『富国強兵』をめざすと確信した」と話し始めた浜氏。今年4月の米議会演説を行ったその日の午後、笹川平和財団アメリカ支部での講演で「アベノミクスと私の外交政策は表裏一体」と語った事は大問題と指摘。
そもそも、アベノミクスは経済政策とは言えない代物。経済政策の目的を外交安全保障と一体と位置づけることは、経済発展を国民の暮らしのためではなく「デフレ脱却できれば、国防費を増やせる」とイケシャーシャーと言い放つ。安倍政治の本質を表したものと批判。
本来の経済政策の意義は①均衡回復と②弱者救済野二つだと指摘。バランスが崩れ、ハイパーインフレ、ハイパーデフレで傷つくのは弱者だ。まさに「富国強兵」が経済政策の目的。
新3本の矢で、GDP2割増の600兆円にし、国防費を増やす。そのために、1億総活躍社会で、高齢者も「生涯現役」さらに『産めよ増やせよ」の号令は、「富国強兵」まっしぐら。彼らの焦りの表れだと喝破。
さらに、環太平洋パトナーシップはTPPではなく、TYP(とっても、やばいパートナーシップ)だとし、アメリカ議会での安倍演説「TPPの経済効果には、戦略的価値がある」と述べた事の本質を明らかに。
戦前、通商協定が、植民地侵略の経済戦略となった。この苦い経験から、戦後、通商協定は2度と用いないと誓った。戦後の経済秩序は、自由・無差別・互恵が三大原則。この戦後の原点を忘れ、この原則に反するTPPは「とってもやばい」。
「TPPの戦略的価値はすげぇ」と言ってのける感覚。「TPPは日米同盟にとって戦略的価値は大きい」との発言は歴史の反省を知らない無知なる者の大問題発言。農業や医療その他、個別の問題も大切だが、その外枠にあるものを見る必要があると指摘。
そして最後に、アホノミクスの向こう側に行くには条件は3つの出会いが必要だと提起。その土台は憲法だと話がすすみます。
一つは、「多様性と包摂性の出会い」。今の社会は、豊かさの中に貧困があり、著しくバランスを欠いた経済だと指摘。排他性と均一性の論理がまかり通り、多様な価値を認めない社会が「富国強兵」に向かう。
二つは、「正義と平和の出会い」。旧約聖書の詩編に「いつくしみと、まことはめぐりあう」「正義と平和は抱きあう」とある。しかし、これが難しいと、いつくしみとまことはすれ違い、正義と平和はいがみ合う。ある人の正義と、他の人の正義はぶつかり合い戦争となる。
三つは、「狼と子羊の出会い」。大きく強いものと、小さくて弱いものがともに宿る。グローバル時代を生きるとは、自己責任の「おひとりさま」と思いがちだが、そうではない。グローバル時代は一人では生きていけないと、東日本大震災で、小さな自動車部品工場が被災し生産が止まった時何が起こったか。世界中で自動車生産が止まった。
この三つの出会いがあれば、間違いなくアホノミクスの向こう側へ、みんなで行ける。この土台が憲法。憲法前文では「日本国民は…諸国民との協和」をめざすと言っている。
いろいろ考えさせられた、講演でした。内容は私の感想です。

(更新日:2015年11月29日)
