市政報告№229号です。

NO,229 市長選挙の結果「市民が政治を作くっていく」新しい流れが広がり、無党派支持層は門川候補の1.5倍を獲得し、18歳19歳の5割近く、子育て世代の30代も福山候補がトップになるなど、今後につながる闘いでした。

(更新日:2020年02月05日)